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ぼくが生きる.jpgぼくが生きるということ

  書籍名   ぼくが生きるということ
  著者名   文・おかふじみちこ  絵・とおやみお
  監修・すえながかずゆき
  定価   ¥700  +(税
  発売日    2008/10/01
  ページ数    A5判/並製/24ページ
  ISBNコード   ISBN978-4-901483-27-8
  在庫状況   在庫あり 

内容紹介


「ぼくの母は3カ月前に死んだ」乳がんの母親を,父と二人の姉とともに家で看取った少年。ゆっくりとたしかに迫る死を前に,一刻一刻を惜しむかのような父母,姉たち,感情をおさえた語りのなかで,母親を失う悲しみ,家族の力強さ,温かさが染みてくる。母の死を通して「いのち」を見つめる少年の瑞々しいこころの軌跡を描く,いのちの絵本。

「母は手と足が自分で動かせなくなった。/息をするのが苦しい時が多くなった。/ぼくたちは,母を一人にしなかった。/母も,ぼくたちがさみしくないようにがんばってくれた。/食べてくれた。笑ってくれた」